越前大野城
 ●交通:JR越前大野駅より 登り口まで徒歩20分
 織田信長の武将金森長近が、4年の歳月をかけ、天正8年(1580年)に築城した平山城です。その石垣は、自然石をそのまま積み上げる「野面積み」という工法で造られており、貴重な史跡といわれています。現在の城は、昭和43年に再建されたものです。
武家屋敷旧内山家
 ●交通:JR越前大野駅より 徒歩15分
 幕末期に大野藩政の再建に力を尽くした家老内山七郎右衛門良休とその弟隆佐良隆の遺業を偲ぶため、後の内山家の屋敷を解体復元し、保存したものです。
御清水
 ●交通:JR越前大野駅より 徒歩15分
 環境省の名水百選に選ばれています。かつては殿様の御用水として用いられたことから「殿様清水」とも呼ばれていました。上流から順番に飲料水、果物などを冷やす所、野菜などの洗い場などと定めて使われ、現在も受け継がれております。
本願清水イトヨの里
 ●交通:JR越前大野駅より 徒歩15分
 陸封型イトヨの生息地の南限地として国の天然記念物に指定されている本願清水に隣接している「イトヨの生態」と「水環境」の学習施設。
寺町通り
 ●交通:JR越前大野駅より 徒歩10分
 金森長近は城下町づくりの中で、城から東側に侍屋敷、町人の町そして一番東側に寺町という町並みを配置しました。以後、中世から近世にかけて建てられた寺院が建ち並び、閑静で落ち着いた雰囲気がある通りとして喜ばれています。
七間朝市
 ●交通:JR越前大野駅より 徒歩10分
 戦国時代より続いている昔ながらの朝市で、春分の日から大晦日まで毎朝開かれています。 農家のおばちゃん達が丹精込めた野菜は、みずみずしいものばかり。野菜を挟んで、いろいろな大野の情報を聞き出すこともできます。春は山菜、秋は里芋と、季節ごとに並ぶ野菜は違うので、四季を通じてお楽しみいただけます。

越前おおの冬物語
 2月第1土・日曜日 / 七間通り周辺
 通りには雪で作った灯ろうが並べられ、ろうそくの灯りで幻想的な雰囲気に包まれます。
七間朝市開き
 3月春分の日 / 七間通り
 越前大野に春を呼ぶ、朝市の開幕です。
大野さくらまつり
 4月中旬 / 亀山公園・有終公園
 越前大野城がある亀山公園にボンボリが設置され、夜桜が楽しめます。
七間朝市山菜フードピア
 5月第2土・日曜日 / 七間通り
 奥越の山々で収穫した、山菜を中心とする春の味覚を、存分に味わっていただく催しです。
九頭竜新緑まつり
 5月中旬 / 九頭竜国民休養地
 九頭竜一帯がさわやかな新緑につつまれる頃、「食とふれあい」をテーマに開催されます。
越前大野 春の小京都まつり
 4月第4土・日曜日 / 五番通り
 
おおの城まつり
 8月13日〜16日 / 六間通り
 大野市の夏の一大イベントで、花火大会や盆踊りが開催されます。
てらまち万灯会
 8月15日・16日 / 寺町通り
 寺町通りの道端に、それぞれの願いを込めて、たくさんの蝋燭が灯されます。
越前おおの産業と食彩フェア2010 
 11月第1土・日曜日 / 越前おおの結ステーション
 大野の産業をより多くの方に知っていただくため、市内の各事業所よる、展示実演コーナー、飲食・即売コーナーが開かれます。
築城430年祭メーンイベント
 10月2日〜23日 /  
 『悠久の時を経て・・・今。城下町に新しい風が吹く』をキャッチフレーズに全国の皆様に「越前おおの」の魅力を発信し、多彩なイベントを展開します。
三大朝市物産まつり
 10月第4土・日曜日 / 七間通り
 大野の朝市をはじめ、友好市町の朝市や物産の即売など、各地のとれたての山海の幸が勢揃いします。
九頭竜紅葉まつり
 10月最終土・日曜日 / 九頭竜国民休養地
 九頭竜の鮮やかな紅葉の中、ステージイベントや木とふれあう体験コーナー、採れた新鮮な野菜や特産品、秋の味覚、まいたけ天ぷらやまいたけ弁当、岩魚焼きなど盛りだくさんの市場。
越前大野小京都物産五番まつり
 11月第3土・日曜日 / 五番通り
 全国の小京都および近隣市町村の物産品を広く集めて展示販売し、その「よさ、うまさ」を市内外にアピールして、相互の交流と地元のよさを再発見していただくイベントです。

草木染め
 天然木をろくろで丁寧に手挽きした椀や銘々皿、盆などの木地にヨモギや藍を使って草木染めを施したものです。自然のもつ色合いと木目の美しさに独特の風合いがあり、贈答品に最適です。

里芋の煮っころがし
 身が締まって煮崩れしない大野の里芋の特徴が良く分かる料理が「煮っころがし」です。芋洗い車などで里芋の皮をそいで薄皮を残した状態で、醤油とみりんで炊き上げます。この煮っころがしを焼き、木の芽味噌などで味付けした田楽もおいしいですよ。
すこ
 里芋の品種のひとつ「八つ頭」の茎部分(赤ズイキ)の酢漬け。鮮やかな紅色で、さっぱりとした味です。
けんけら
 きな粉を水あめで固めた伝統的なお菓子で、剣で切らなければ切れないほどの固さ(剣切羅)から、お殿様に献上したところ「とてもおいしい賢家来(けんけらい)と名を付けてつかわそう」と言われたからとか、宝慶寺の僧"建径羅(けんけいら)"が作ったのが始まりだからなどのいわれがあります。
丁稚ようかん
 寒天とこし餡の水羊羹で、冬の味覚として親しまれています。使用人(丁稚)が里帰りするときに持たせたから、使用人でも作れるから、羊羹としては半人前だからなどのいわれがあります。
はまなみそ
 醤油のもろみを利用し、小麦と大豆を主な原料にナスやシソの実などを加えた福井県特有の伝統的な「おかず味噌」です。徳川家康の次男「結城秀康」が越前を治めたときに、浜松の浜納豆を福井に合う越冬用の保存食として独特の手法で造ったのが始まりとも言われています。冬季限定の生産となります。
地酒
 市内には江戸時代から続く造り酒屋が4軒あります。大野の名水でつくった酒は、格別です。

■交通
  JR越美北線越前大野駅下車
■問い合わせ
  大野市産業経済部観光振興課
TEL:0779-66-1111 / FAX:0779-65-5585
 

URL:http://www.city.ono.fukui.jp/