京都市内施設 Googleビジネスプロフィール統計レポート

京都市観光協会では、観光事業者におけるGoogleビジネスプロフィールの活用を支援しております。運営されている施設・店舗がGoogle上でどの程度検索されているかを、各施設・店舗様からご提供いただいた情報をもとに統計化することによって、自施設と業界他社を比較できるようにしています。

  • お申し込みいただいた施設・店舗のアカウントの閲覧権限を当協会に付与していただきます。
    お申し込みについてはこちらのページをご確認ください。
  • 各施設・店舗のGoogle上における被検索数を当協会にて集計し、統計化して毎月報告いたします。
  • 報告結果を自施設の数値と比較し、自己評価にご活用ください。

最新の統計値

2022年4月の直接検索数は前年同月から99.5%増加しました。2022年3月は前年同月から45.7%の増加でしたが、4月はこれを上回る結果となりました。
また、間接検索数は前年同月から81.5%増加しました。2022年3月の前年同月比は20.1%の増加でしたが、4月は直接検索数と同様にこれを上回る結果となりました。

2021年の4月は4月12日~24日まではまん延防止重点措置、4月25日~6月20日までは3回目の緊急事態宣言が発出された影響により、帰省や旅行などの都道府県を跨ぐ、移動の自粛といった行動制限を求められました。これにより、消費者の経済活動が制限される状況が続き、検索数が少なかったのではないかと考えられます。
一方で、今年の4月は京都府民限定の「きょうと魅力再発見旅プロジェクト」の期間が延長されたことや、3年ぶりに制限がないゴールデンウィークでの観光や旅行に向けて、イベント開催情報やホテルなどの施設情報を確認するため、昨年と比較して直接・間接検索数が増加したのではないかと考えられます。

 

 

直接検索とは、施設名や住所など、その施設を特定できるキーワードで、施設が検索された回数のことです。これが多いほど、施設名が世間から覚えられていると見なすことができます。

間接検索とは、「近くのホテル」「京都のレストラン」など、ジャンルで検索されて、貴施設が表示された回数のことです。類似の施設と比較されるような場合も含まれることから、貴施設が対象とする顧客の市場規模に比例すると考えられます。

業態 集計
対象
施設数
施設あたり
直接検索数
施設あたり
直接検索数
前年同月
伸率
施設あたり
間接検索数
施設あたり
間接検索数
前年同月
伸率
飲食 47 32,264 98.9% 102,480 93.5%
物販 57 15,862 113.9% 36,178 65.7%
宿泊 18 15,719 122.8% 32,520 32.2%
観光施設 41 199,486 112.6% 111,047 98.1%
体験 12 6,877 ▲23.2% 16,546 27.3%
その他 10 19,017 ▲41.3% 20,455 ▲3.3%
全体 185 60,298 99.5% 67,136 81.5%

 

2022年4月統計値