文化・伝統を活かした新たな観光振興手法の開発事業

事業ミッション

京都観光の核心的価値である文化・伝統を守り育むため、その価値を伝える手法を開発し、様々な事業者が参画できる事業へと成長させます。

なぜやるのか?

これまで、文化資源は保存するものとして捉えられることが多く、非公開となっている文化財の価値に触れることができるのは一部の人に限られていました。京都観光の魅力の源泉である文化・伝統を生きた価値として将来へ継承していくためには、観光客を含めた多くの人々の生活や記憶の中に生きたカタチで受け継いでいく必要があります。また、価値観が多様化し、市場環境が複雑になるなかで、より多くの人に文化資源の価値を理解していただき、保存にご協力いただくためにも、私たちは常に新しい観光振興の手法を提案して参ります。

GOAL

目指すゴール

1

隠れた名所の活用件数の拡大

まだ知られていない隠れた文化財や観光資源を開拓し、その価値を保存するうえで最もふさわしい観光振興の手法をご提案し、活用実績を積み重ねてまいります。

2

付加価値の高い有料観覧席プランの開発

三大行事の有料観覧席事業において、ガイド付きの座席などより付加価値の高いプランを開発することで、伝統行事を保存していくために必要な収入を確保する方法を確立します。

NEWS

事業関連ニュース

ACTIVITY

主な取り組み

非公開文化財特別公開

  • #観光地ブランドの形成
  • #文化財の保存と活用
  • #観光客の満足度向上

取り組み内容

JR各社と連携した「京の冬の旅」キャンペーンをはじめ、普段公開されていない文化財を夏冬の閑散期に公開することで、需要の分散化を図ります。文化財の公開にあたっては、ガイドによる解説を行うことで文化財の価値を伝え、収益の一部を文化財の保存に充てています。

三大祭有料観覧席運営

  • #観光地ブランドの形成
  • #文化財の保存と活用
  • #観光客の満足度向上

取り組み内容

「葵祭」「祇園祭」「時代祭」における有料観覧席の運営を行い、これらの伝統行事の魅力を体験する機会を提供します。外国人向けの通訳ガイド席の開発など、多様なニーズにお応えすることで、伝統行事の振興に貢献いたします。