京都市海外情報拠点レポート(2019年6月~7月分)

UPDATE :
2019. 10. 09
CATEGORY :
海外レポート

SUMMARY

京都市観光協会及び京都文化交流コンベンションビューローでは、世界14都市において、京都市海外情報拠点を運営しています。このたび、2019年6月・7月の拠点レポートを公開いたしましたので、お知らせします。各拠点の詳細情報は、画面下部からレポートをダウンロードしてご覧いただけます。

--ニューヨーク-- 報告トピック

  • 世界中のオーバーツーリズムに悩む都市や観光地が、いかに経済的利益を得つつ、マイナスの影響を減らすかという解決に奮闘。(「Skift」より)

--ロサンゼルス-- 報告トピック

  • 複数世帯による家族旅行の需要が増大し、求める観光地や宿泊施設の変化を報告。(アメリカ・ロサンゼルスの出版社「Travel Weekly」より)

--ロンドン-- 報告トピック

  • ラグジュアリートラベル市場は世界的に引き続き拡大。(オンラインニュースサイト「Luxury Travel Magazine」より)
  • 資金が潤沢にある旅行者が最近好むのは、まだ知られていない旅行先で文化の体験と理解。(旅行業界向けメディア「Luxury Travel Magazine」より)

 

--パリ-- 報告トピック

  • ジャパン・エキスポ2019の開催情報(2019年7月4日~7日)。
  • エリザベット・ボルヌ交通担当相は、フランスから出発する全航空便の航空券に、最高で18ユーロ(約2200円)の税金を課す方針を発表。

--フランクフルト-- 報告トピック

  • ドイツでは、オンライン予約が増えているが、一方で旅行代理店経由の予約も根強い傾向。(旅行業界向けメディア「tageskarte」より)
  • 世界各地で観光地に持続可能性が求められ、DMO等による観光地経営もマーケティングからマネージングへと変化。(旅行業界向け雑誌「travelweekly」より)

--トリノ/ローマ-- 報告トピック

  • イタリア人は8月に10日~2週間程度の長期休暇取得の傾向。(旅行業界向けWEBメディア「il Gionale」より)

--マドリード-- 報告トピック

  • スペイン人が日本を訪れる際の傾向:滞在日数は平均2週間、訪問先は東京、京都、大阪、広島。(記事検索サイト「BuscoUnViaje.com」より)
  • スペイン人が日本を旅行先としてみる際、安全性について高く評価する一方、言語面が課題。

--シドニー-- 報告トピック

  • 今年約220万人のオーストラリア人がエコツアーに参加する傾向。旅行先での行動が環境破壊につながる可能性があることを認識する旅行者が多数。(旅行業界向けWEBメディア「Travel Weekly」より)

--上海-- 報告トピック

  • 2019年1月から開始した個人査証の発給要件緩和の効果もあり、訪日中国人観光客数は好調に推移。

--台北-- 報告トピック

  • 台湾からの旅行先として、2019年上半期も日本がトップを維持。
  • エバー航空で、台湾の航空業界史上最大のストライキが発生。

 

--香港-- 報告トピック

  • 香港では7割の人がキャッシュレス決済を優先。(アジア経済情報サイト『NNA』より)
  • 米中貿易摩擦や「逃亡犯条例」抗議デモに関した消費意欲の落ち込みで、香港から海外への団体ツアーも減少へ。

--ソウル-- 報告トピック

  • 日韓関係の変化が韓国からの訪日旅行にも影響。7月初旬以降、「京都旅行」に関するSNSコンテンツが大幅減。

--クアラルンプール-- 報告トピック

  • マレーシアでは第2四半期の国内総生産(GDP)増加率は、第1四半期の4.5%を下回り、通年でも昨年を下回るとの見通し。

--ドバイ-- 報告トピック

  • 女性も親族男性の許可なしで海外旅行が可能になる国王令が発布。

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