旧三井家下鴨別邸 冬の三階望楼特別公開

 旧三井家下鴨別邸では、平成30年(2018年)2月15日(木)から3月6日(火)(ただし2/21・2/28は休館)まで、主屋三階望楼の特別公開を開催します。

特別公開の見どころ  旧三井家下鴨別邸は、大正期までに整えられた大規模別邸の屋敷構えが良好に保存され、同時に財閥の繁栄を今に伝える貴重な建物です。
 主屋は、明治初期に木屋町三条上るに隠居所として建てられた三井家の木屋町別邸を、大正14年に移築したものです。その際、改修や玄関棟の増築を行って、一族が祖霊社をお参りする際の休憩所とされました。簡素な意匠ですが、ガラス窓の導入や当時では珍しい輸入木材、高級だった合板の使用など、豪商の財力と細部へのこだわりがうかがえます。そして、なんといっても四方ガラス窓の3階望楼は、当時の富裕層のステータスだったといわれます。

 通常非公開の2階座敷や見晴らしの良い3階望楼を特別に公開する貴重な機会です。

公開期間

  • 平成30年2月15日(木)~3月6日(火) 9:00~17:00(閉館)
  • ただし、2月21日(水)・28日(水)は休館

公開内容

  • 通常公開エリア(玄関棟、主屋一階および庭園)に加え、主屋二階座敷と三階望楼の見学(所要時間 約50分)

見学料

  • 大人800円 中高生600円 小学生400円 (通常公開部分料金を含む)
  • ※20名以上の団体については、大人720円 中高生540円 小学生360円

見学受付方法

  • ●入場整理券による受付を実施します。
    当日朝、8時40分から旧三井家下鴨別邸入口にて、整理券を配布します。
    整理券1枚につきお一人の入場が可能です。(お一人につき4枚までの配布となります。)
    整理券がなくなり次第、受付を終了します。
    整理券入手後は、指定された入場時間に受付へお越しいただき、整理券をご提示ください。見学料はその際にお支払いいただきます。
  • →団体見学受付方法はこちらをご覧ください

▲トップへ戻る