KTA Research Report

京都市の観光産業の「今」をデータ&コラムで解説

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2023. 03. 02
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データ月報

稼働率は前年同月を上回るも、中国本土からの宿泊需要が回復せず、2019年同月の稼働率には満たなかった

55.2%

22.4pts

2019年同月差

日本人延べ宿泊数の2019年同月比は、コロナ禍前からの対象施設のみで比較すると2.3%減

-2.3% 

2.3%

2019年同月比

1月の旅館の客室稼働率は39.1%となり、コロナ禍前2019年と同水準となるも、延べ宿泊数は減少している

39.1%

3.1pts

2019年同月差

3月から4月にかけては、桜の開花やイースター休暇の影響で、2019年当時に匹敵する高稼働となる見込み