KTA Research Report

京都市の観光産業の「今」をデータ&コラムで解説

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2024. 03. 01
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データ月報

稼働率は60.3%となり、前年同月から上昇も、2019年同月の水準を下回った

60.3%

5.3pts

2019年同月差

日本人延べ宿泊数は、物価高の影響で宿泊需要が低下し、前年同月や2019年同月から減少した

319,087

13.2%

2019年同月比

客室稼働率は37.7%となり、5か月ぶりに2019年の稼動率を下回った

37.7

4.5pts

2019年同月差

今後の客室稼働率の予測値は2019年を上回る水準までは達しない見込み

55.1%

2019年同月比