世界の"外出自粛中"の皆さまに、在宅時間を豊かにする京都のコンテンツを配信「Stay Home, Feel Kyoto」の取組みを開始します

UPDATE :
2020. 04. 28

この度、公益社団法人京都市観光協会(DMO KYOTO)では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に貢献するとともに、自宅に居ながら京都の魅力を感じ、癒しや活力を得ていただくことを目指す「Stay Home, Feel Kyoto」の取組みを開始いたします。

政府から緊急事態宣言が発令されて以降、多くの方々が不要不急の外出を自粛されています。一方、人や社会との接点の減少による孤独感や、遠隔地にいる家族の心配、連日の感染拡大報道等によるストレスに起因する、いわゆる“自粛疲れ”が蔓延しています。同様の状況は国内に留まらず、全世界的に見られ、心の健康に寄与する自宅での快適な過ごし方に注目が集まっています。

本取組みでは、在宅中でも京都の美しい風景や歴史、文化を感じていただき、外出自粛中の心の癒しにつながるようなコンテンツを日本語及び英語で発信し、世界の京都ファンの方々に楽しんでいただくことを目指します。

なお、掲載するコンテンツにつきましては、今後さらに追加していく予定です。

1.配信開始日

令和2年4月28日(火)午後2時

2.配信手段

国内観光客向けサイト「京都観光Navi」及び外国人観光客向けサイト「Kyoto City Official Travel Guide」に専用ページを開設します。

https://ja.kyoto.travel/feelkyoto(日本語)

https://kyoto.travel/en/feelkyoto(英語)

 

3.配信予定コンテンツ(無料)

(1) 臨済宗妙心寺退蔵院 副住職 松山大耕氏による坐禅の解説講座 「おうちで坐禅 ~手ほどき編~ by妙心寺退蔵院」

おうちの座布団や椅子を使って簡単にできる坐禅を手ほどきします。お部屋を少し暗くして、坐禅で姿勢や呼吸を整えていただきながら、静寂に包まれた雨の枯山水の風情をお楽しみください。コンテンツ協力:妙心寺退蔵院

 

◎松山大耕氏のプロフィール

妙心寺退蔵院副住職。1978年京都市生まれ。2003年東京大学大学院農学生命科学研究科修了。2006年より現職。2011年、日本の禅宗を代表しヴァチカンにて前ローマ教皇に謁見。宗教の垣根を越えて、世界のさまざまな宗教家・リーダーたちと交流している。TEDxKyoto 2014で行なった「日本の宗教観こそが世界平和の鍵になる」とのスピーチが大きな話題を呼ぶ。

(2) ビデオ通話システムで活用頂ける背景の無償提供

RelaxやNatureなどをテーマにした画像(全12種)をダウンロードし、ビデオ通話システムの背景等として御利用いただけます。

Relax:智積院、旧三井家下鴨別邸

Nature:鴨川、京福電気鉄道(嵐電)、嵐山モンキーパークいわたやま、伏見観光船十石舟

Culture:舞妓、和菓子、祇園新橋

History:御香宮神社、元離宮二条城(2種)

 

(3) 京都の各業界の方々から世界の京都ファンに向けたメッセージ ※順次公開

①荒木  稔雄氏 魚三楼 代表取締役/九代目当主

②大西  英玄氏 清水寺執事補

③大西  将太氏 大西京扇堂 代表取締役社長

④小野  雅世氏 綿善旅館 若おかみ

⑤勝見  優子氏 京都市認定通訳ガイド

⑥戸田  惺山氏 臨済宗大徳寺大慈院 住職

※今後、さらに様々な業界の方からのメッセージを追加していく予定です。

(4) 「KYOTOの予習」  ※随時コンテンツ追加

京都の歴史、文化などについてやさしく学べるコンテンツを配信

〇 -洛を旅する-らくたびチャンネル(日本語のみ)

京都学講座「世界遺産シリーズ」や、SNSライブ配信の記録動画「らくたび通信ライブ版 – 京、ちょっと旅へ -」など、京都の歴史や見どころを豆知識を交えた楽しいトークでご紹介いたします。 コンテンツ協力:株式会社らくたび

本件に関するお問い合わせ先

京都市観光協会 広報・プロモーション課

075-213-0070

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