KTA Research Report

京都市の観光産業の「今」をデータ&コラムで解説

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2023. 09. 01
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データ月報

稼働率は66.3%となり、2019年同月の77.1%からは10.8ポイント減とコロナ禍前を下回る状況が続く

66.3%

10.8pts

2019年同月差

日本人延べ宿泊数は、客室単価の上昇などが影響し、前年同月から24.2%減となった

326,021

24.2%

前年同月比

客室稼働率は44.2%となり、2019年当時の水準を下回った

44.2

6.2pts

2019年同月差

中国人団体旅行が解禁となったが、原発処理水放出の影響も懸念され、今秋の需要回復は限定的か

55.1%

2019年同月比