SUMMARY
京都市観光協会及び京都文化交流コンベンションビューローでは、世界7都市において、京都市海外情報拠点を運営しています。このたび、2025年度下期分の拠点レポートを公開いたしましたので、お知らせします。※リンク切れ等の場合があります。
–ニューヨーク– 報告トピック
全都市のインフルエンサー発信一覧はこちら
https://kyoto.travel/en/travel-inspiration/kyoto-influencers/
–ロサンゼルス– 報告トピック
–ロンドン– 報告トピック
- 現地メディアが注目しているテーマは、“ウェルネス”“新規開業ホテル情報”“食”“混雑回避”であり、多くの問合せを受けている。
- 世界で最も歴史と権威のあるメンズ・ライフスタイル誌「Esquire」(英国版)では、西京エリアの
松尾大社や金蔵寺を訪問いただき、深く知る価値のある文化都市として京都記事掲載に繋がった。
- また、世界最古の公共放送局であり、100年以上の歴史を持つ世界で最も権威ある放送メディア「BBC」オンラインにおいて、京都市の課題解決とブランド向上に繋げた取材対応を行い記事化へつながった。
- インフルエンサー(@explorethepretty)を招請し、場所の分散化対策として西京及び山科エリアの情報や冬の京都の魅力、伝統芸能「能楽」等を紹介し発信に至った。
–パリ– 報告トピック
- 現地メディアが注目しているテーマは、“静かにゆっくり過ごせる旅”“舞台芸術””京都市における宿泊税の活用”であり、多くの問合せを受けている。
- 大手公共放送TV「ARTE」との連携で、京都に関する番組を複数打診し、特に文化をテーマとした番組を支援した。下期では伏見区のお餅を特集取材する機会に繋がった。
- 2026年2月には「京都インバウンドカフェ」に拠点担当者が登壇し、フランス市場の特性を共有するとともに、戦略的なPR術を伝授した。
–シドニー– 報告トピック
- 現地メディアが注目しているテーマは、“食”“伝統産業”“新規開業ホテル情報”“京都市の宿泊税増税”であり、多くの問合せを受けている。
- オーストラリア最大級の民放「Channel 9」にて伏見を特集する撮影を支援した。月桂冠大倉記念館や酒蔵小路での酒文化、岡山工芸での職人技、松尾大社等を広く紹介し、地域の深い歴史と洗練された魅力を発信した。
- オーストラリアのニュースサイト「news.com.au」の取材に応じ、京都市の宿泊税見直し等を報道した。市の取材対応を通じ、観光課題対策や観光の質の向上に向けた財源確保の取り組みを詳しく説明し、持続可能な観光への姿勢を発信した。
–台北– 報告トピック
- 現地メディアが注目しているテーマは、”季節のおすすめ””御朱印めぐり””カフェ””イベント紹介”であり、多くの問合せを受けている。
- 台湾最大級の経済誌「商業周刊」の京都取材を招請した。混雑対策や地域分散化など京都の先進的な観光に対する取組を紹介した。台湾の経営層へ向けて「持続可能な観光地」としての京都のブランド価値を浸透させ、質の高い誘客に貢献いただく記事となった。
- インフルエンサー(日本失心瘋俱樂部)を招請し、場所の分散化対策として伏見、山科、京北エリアの情報を紹介し、HANDS FREE KYOTOの活用方法や、冬の京都観光の魅力について発信に至った。
–上海– 報告トピック
- 現地メディアが注目しているテーマは、”宿泊施設の情報””宿泊税””物価に関する情報””交通情報”である。昨今の日中関係を考慮し、SNS(小紅書・WeChat等)を通じて個人の嗜好に寄り添う「文化・ライフスタイル」軸の発信を強化している。政治的文脈を避け、食や伝統産業を通じた草の根の交流を継続し、京都ファンの維持と将来的な誘客基盤の確保に努めている。
- 中国および世界各国の華僑・華人層をターゲットとした情報メディア「國際日報」において、京都市宿泊税の見直し(2026年3月1日施行)について掲載されるよう情報提供を行った。