「WEBサイト『Kyoto City Official Travel Guide』のリニューアル」に係る企画提案募集について

UPDATE :
2019. 06. 26
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調達情報

京都市観光協会(以下、当協会とします)は、2017年11月に日本版DMO(Destination Management Organization)法人の認定を受け、図1に掲げるビジョンのもと、地域における観光の牽引役として「事業者支援型」事業の推進や「政策課題解決型」自主事業の推進、民間的視点に基づく科学的な経営のミッションを負っている。

図1.京都市観光協会のビジョンとミッション

現在、京都市に訪れる外国人観光客は宿泊者ベースで右肩上がりの推移をしている一方、順調に増加する外国人観光客に伴い、混雑やマナー、市民生活との調和など各種課題が散見している。

そのような中、当協会ではこれまで多言語サイトKyoto City Official Travel Guide(https://kyoto.travel)において、外国人観光客に向けて必要な観光情報の提供を目指し、13言語で情報発信を行ってきたが、平成29年度には502万PV(年間:13言語合計)あったサイトのページビューが平成30年度は449万PV(年間:13言語合計)と減少傾向にあり、情報提供の手法・内容に関して、そのあり方の見直しが必要だと捉えている。

本年度、当協会ではDMO法人として「より質の高い観光への態度変容を促すオフィシャルサイト」の実現をウェブサイト運営のコンセプトとし、Kyoto City Official Travel Guideにおいてもその達成を目指している。そして、その達成には、下記の各項目を踏まえたサイトリニューアルが必要だと考える。

  • 京都市のインバウンドにおいて、情報を発信するターゲットの見極めと、それに合わせた情報発信のあり方(言語数の見直し・注力言語の設定など含む)の見直し。
  • より多様化する外国人観光客のニーズを捉え、そのニーズに合った品質の高い情報の収集と提供を可能とする方法の確立。
  • 情報を提供する際、現在のサイトが抱えているユーザビリティの課題の解決を目指すとともに、海外の事例や最新のトレンドを踏まえたUI/UXの設計。
  • 翻訳の業務効率化だけではなく、品質の更なる向上を図るための誤訳のチェックやクオリティ担保のための運用フローの構築。
  • 京都市が抱える各種政策課題を把握し、その課題解決にも寄与できる仕組みづくり。

 

これに伴い、この度下記の通り企画提案を募集いたしますので、内容をご検討のうえご応募いただきますようお願い申し上げます。

提案締切

令和元年7月17日(水)午後1時<必着>

提出先

〒604-8005 京都市中京区河原町通三条上ル恵比須町427 京都朝日会館3階

公益社団法人京都市観光協会 広報・プロモーション課 小笠原 宛

Tel:075-213-0070 E-mail : media@kyokanko.or.jp

募集内容

別添の提案依頼書をご参照ください。

その他

  • ご不明な点等があれば、上記提出先の担当者までメールにてご連絡ください。
    (質問の締め切りは、令和元年7月10日(水)午後5時までとします。)
  • 企画提案書の内容等につきましては、適宜説明をお願いする場合がありますので、予めご了承のうえ、適宜ご対応ください。
  • 企画提案書作成に係る費用は、応募者の負担とさせていただきます。
  • 企画提案書の審査については、当協会において実施し、結果を全応募者に通知します。
  • 提案書及び添付資料は返却しません。

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