日本遺産 琵琶湖疏水の情報をもっと身近に!ウェブサイト開設、PRパンフレット発行、シンポジウム動画配信を行います。

UPDATE :
2021. 03. 15
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お知らせ

琵琶湖疏水沿線魅力創造協議会では、「びわ湖疏水船」の運航をはじめ、琵琶湖疏水の魅力発信の取組を進めています。
令和2年6月に琵琶湖疏水が日本遺産に認定されたことを機に、この度、琵琶湖疏水の魅力を紹介するウェブサイトの開設とPRパンフレットの発行を行います。併せて、有識者等が疏水の今後の展望を語り合うシンポジウム動画の配信を行いますのでお知らせします。

1 日本遺産 琵琶湖疏水ウェブサイトについて

(1)内容

日本遺産 琵琶湖疏水のストーリーや見どころ(構成する40の史跡や名所)を地図付きで紹介するとともに、疏水建設工事のこぼれ話など、疏水にまつわるエピソードを紹介。(日本語/英語)

(2)サイトURL

(3)公開日

令和3年3月15日(月)午後3時

2 PRパンフレットについて

(1)内容

日本遺産 琵琶湖疏水のストーリーや見どころ(構成する40の史跡や名所)のほか、エリアマップや琵琶湖疏水の主なできごと(年表)などを紹介。

(2)仕様・発行部数

A4判・8ページ中綴じ/20,000部

(3)発行日

令和3年3月15日(月)

(4)配架先(順次)

京都市役所、各区役所・支所、京都市営地下鉄全駅、琵琶湖疏水記念館、

京都市上下水道局各営業所 各図書館等

3 日本遺産認定記念シンポジウムについて

(1)テーマ

「先人たちの夢の水路(みち)琵琶湖疏水~むかしもいまも、そしてこれからも~」

琵琶湖疏水という身近な産業遺産の魅力や価値を再認識するとともに、日本遺産認定による今後の展望を考える。

(2)内 容

ア 主催者挨拶

琵琶湖疏水沿線魅力創造協議会会長 西村 健(京都市観光協会専務理事)

イ 基調講演

「日本遺産を活用した魅力あるまちづくり ~「琵琶湖疏水物語」とその活用~」

日本遺産審査委員会委員/東洋大学大学院国際観光学部客員教授 丁野 朗氏

ウ 琵琶湖疏水の概要説明

「琵琶湖疏水と近代京都の産業・生活文化」

琵琶湖疏水記念館 専門研究員 久岡 道武

エ パネルディスカッション

「フィールドミュージアム・琵琶湖疏水~船に乗っても、歩いても楽しめる琵琶湖疏水沿線の旅」

【コーディネーター】

京都府立大学教授 宗田 好史氏

【パネリスト】

日本遺産審査委員会委員 丁野 朗氏

京都高低差崖会崖長   梅林 秀行氏

びわ湖疏水船案内ガイド 道祖 彩有希氏

(3)収録日

令和3年2月13日(土)※日本遺産の日

(4)配信日

令和3年3月15日(月)午後3時

(5)配信媒体

日本遺産 琵琶湖疏水ウェブサイト 他

(6)主  催

琵琶湖疏水沿線魅力創造協議会

(7)協  力

文化庁

【プレゼント企画】動画を見て,びわ湖疏水船に乗船のチャンス!

本シンポジウムの動画を御覧いただき、アンケートにお答えいただいた方の中から、抽せんで5組10名の方に、「びわ湖疏水船」チケットをプレゼント!!

申し込み方法など、詳しくは、シンポジウム動画でお知らせします!

【参考】日本遺産認定記念シンポジウム 出演者プロフィール

日本遺産審査委員会委員/東洋大学大学院国際観光学部客員教授 丁野 朗氏

マーケティング及び環境政策のシンクタンクを経て、1989に(財)余暇開発センターに入所。2002年に(財)社会経済生産性本部に移籍。「ハッピーマンデー」創設や産業観光などの各種ニューツーリズム創出事業等を通じた地域活性化事業等に携わる。(公社)日本観光振興協会に移籍後は、省庁の委員や地方自治体の顧問、アドバイザー、観光ビジョン委員等として各種政策形成に係わる。ANA総合研究所シニアアドバイザー、日本商工会議所観光専門委員会学識委員などもつとめる。

京都府立大学教授 宗田 好史氏

法政大学工学部建築学科、同大学院を経て、イタリア・ピサ大学・ローマ大学大学院にて都市・地域計画学を専攻、歴史都市再生政策の研究で工学博士(京都大学)。国際連合地域開発センターを経て、1993より京都府立大学。国際記念物遺産会議(ICOMOS)国内委員会理事、京都市景観まちづくりセンター理事、(特)京町家再生研究会副理事長などを併任。東京文化財研究所客員研究員、国立民族学博物館共同研究員、旧御所水道ポンプ室の保存・活用に係る懇談会委員長などを歴任。

京都高低差崖会崖長 梅林 秀行氏

京都ノートルダム女子大学非常勤講師。なにげない地面の高低差をはじめ、まちなみや人びとの集合離散など、さまざまな視点からランドスケープを読み解く。NHK『ブラタモリ』『歴史秘話ヒストリア』など歴史地理に関するテレビ番組に多数出演。

びわ湖疏水船案内ガイド 道祖 彩有希氏

大人から子どもまで、どの世代にもわかりやすく、楽しみながら琵琶湖疏水の魅力を知ってもらえるようなガイドを得意とする。ガイドで唯一京都弁を使い、遠方からのお客様にも喜ばれている。

○「日本遺産」について

地域の歴史的魅力や特色を通じて、我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産」として認定し、ストーリーを語るうえで不可欠な魅力ある有形・無形の様々な文化財群を総合的に活用する取組を支援する制度(所管:文化庁)。

 

○琵琶湖疏水沿線魅力創造協議会について

目的:琵琶湖疏水通船事業を含む琵琶湖疏水沿線の魅力創造・発信を担い、琵琶湖疏水沿線の広域的な活性化に寄与する。

設立:平成29年9月

会 長:(公社)京都市観光協会専務理事

副会長:(公社)びわ湖大津観光協会専務理事

顧 問:京都市長、大津市長、滋賀県知事

構成団体(14団体)

(公社)京都市観光協会、(公社)びわ湖大津観光協会、京都市(産業観光局、建設局、山科区、上下水道局、交通局)、滋賀県(商工観光労働部観光振興局)、大津市(産業観光部)、京阪ホールディングス㈱、西日本旅客鉄道㈱、東海旅客鉄道㈱、京都商工会議所、大津商工会議所

 

【本件に係る問合せ先】

京都市上下水道局 総務部総務課 広報企画担当(水上 辻井)

TEL:075-672-7810

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