観光協会の事業

持続可能な観光地づくり

Sustainable Tourism

京都観光モラルの啓発などを通して市民生活の豊かさの向上を図り、持続可能な観光地づくりを目指します。

事業に関連するお知らせ

みんなでつくる京都観光

市民、観光客、観光事業者・従事者、そして未来。“四方よし”の持続可能な観光へ

京都観光の未来や京都が果たす役割を考えるため、観光がもたらす意義や効果、観光が一因となって起こる問題とその対策、今後の京都観光が目指す姿などを紹介した冊子(PDF)を公開しています。

マナー啓発

国内外から訪れる観光客に地域独自のルールや文化への理解を促し、市民生活との調和を図るために、わかりやすいイラストを交えた啓発物を作成し、公共交通機関やSNS(日・英・中)など様々な場面での周知に取り組んでいます。また、繁忙期においては祇園町(花見小路周辺)で警備員を配置し、歩行者の誘導やマナー違反の注意を行いました。

日本人向け啓発キャンペーン「京都まちけっと」
Mind Your Mannerのチラシ
外国人向け啓発キャンペーン「Mind Your Manners」
講談社の漫画キャラクターを活用した啓発キャンペーン
観光事業者向けマナー啓発フレーズ集

京都観光モラルの普及

京都が京都であり続けるために、観光事業者・従事者等、観光客、市民の皆様とともに大切にしていきたいこととして、2020年に制定した「京都観光モラル(京都観光行動基準)」を普及し、持続可能な京都観光を目指します。

京都観光モラル推進宣言事業者」を募集

京都観光モラルに沿った取り組みを推進する観光関連事業者を募集しました。

令和6年度 事業者登録 80件/これまでの累計 419件

持続可能な京都観光を推進する優良事業者表彰

京都観光モラルを実践し、地域への貢献や環境に配慮した事業活動に率先して取り組まれた 26 の事業者を表彰(表彰事業者 過年度通算 77)
表彰事業者の一部を取材して、公式サイト等で発信しています。

京都観光モラル宣言キャンペーン

京都観光モラルの理念に対する共感の輪を広げるため、観光客を対象にキャンペーンを実施しました。京都観光モラルに関するクイズに全問正解すると発行される宣言証明書を、市内の協力店舗・施設115件(令和7年2月現在)で提示すると特典や優待を受けることができます。楽しみながら地域に対する理解を深めてもらい、デジタルマーケティングにも活用していきます。

京都観光モラル宣言者数

1,753名(令和8年1月現在)

手ぶら観光の推進

市民生活と調和した持続可能な京都観光の実現に向けた取組として、観光客による大型手荷物持込みに伴う市バスの混雑発生の未然防止等に向け「手ぶら観光」の推進に努めています。情報サイト「HANDS FREE KYOTO 手ぶら観光のススメ」での情報発信や、臨時手荷物預かり所の設置等の取組を進めています。

手ぶら観光情報サイト「HANDS FREE KYOTO」

  • 手ぶら観光を実施する施設や場所をGoogleマイマップで掲載
  • 手荷物の一時預かりサービスを実施している事業者を122箇所掲載(令和6年度時点)
  • 利用シーンに応じたおすすめのサービスを示すフローチャートの掲載
  • 繁忙期に合わせ、SNSで日本語・英語で広告を配信

臨時手荷物預かり所の開設

春・秋の繁忙期にあわせて、京都駅前広場で大型手荷物の一時預かり、配送を受付ける臨時サービスを実施しました。

利用実績

令和6年度 手荷物の一時預かり3,485件、当日配送466件

混雑可視化

スマートフォン位置情報や天気、曜日、時間等のビックデータをもとに予測した観光快適度(混雑状況)を公式WEBサイトで発信しています。また、市内10地点に設置したライブカメラと、イベント等の実施に合わせてポータブルライブカメラを活用してYouTubeで配信。さらに、嵯峨嵐山エリアにおいて、比較的混雑していない嵯峨エリアへの観光客の分散を促すことを目的として、清凉寺、大覚寺、嵯峨鳥居本伝統的建造物群保存地区にライブカメラを設置しています。

また、京都国道事務所が開発したデジタルマップに、混雑予測状況やライブカメラ映像に加えて、観光スポット情報、桜だより、紅葉だより、手荷物預かり所など、当協会が収集・管理している情報を提供し、連携を図っています。

市民共感の促進

観光が京都にもたらす意義・効果、課題とその対策等を分かりやすく発信する市民向けのポータルサイト「LINK! LINK! LINK!(リンク・リンク・リンク)」を運営しています。また、観光事業者による市民向け優待サービスを掲載するとともに、「京の冬の旅」定期観光バス特別コースの市民向け優待を実施するなど、観光のプラスの効果を実感できる機会や京都の魅力再発見に繋がる機会を創出しています。

場所の分散化

とっておきの京都プロジェクト

「とっておきの京都プロジェクト」として伏見、大原、高雄、山科、西京、京北の市内6エリアを対象に、ガイドブックには載っていないような隠れた魅力や地域のイベントなどの情報発信、また新たな観光コンテンツの造成への伴走支援などを行うことで、場所の分散化を図っています。

また、京都市・京都府連携で実現した周遊観光ツアー「まるっと京都」の事業として、京都府の取組である「もうひとつの京都」(海の京都、森の京都、お茶の京都、竹の里・乙訓)と連携した周遊観光ツアーの企画販売を行う旅行事業者への支援を実施し、府域の周遊促進に取り組んでいます。

時間の分散化

京都朝観光・夜観光

京都観光Navi内「京都朝観光・夜観光」特設ページにて、魅力的な朝と夜のコンテンツの情報を発信しています。早朝拝観や夜間イベント等、朝観光・夜観光に取り組む事業者等が実施する観光コンテンツ造成、PR、販売、運営等を総合的にサポートしています。

その他の事業

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