京都市内の旅館を対象にした稼働実態調査の実施
およびオンラインセミナーの制作について

調査結果をもとに市内旅館の稼働率向上に向けた支援策を実施!

UPDATE :
2020. 09. 01
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お知らせ , 事業報告

この度、公益社団法人京都市観光協会及び公益財団法人京都文化交流コンベンションビューローでは、市内の旅館の稼働状況、外国人観光客の受入状況等を把握し、旅館の稼働率向上策の検討材料とすることを目的とした「京都市旅館稼働実態調査」(調査対象期間:2019年1月~12月)の調査結果をまとめるとともに(前回調査は2015年に実施)、調査の中でも要望の多かった「デジタルマーケティングの活用研修」や「日本人従業員への語学研修」、またコロナ禍の中でニーズが高まっている「感染症予防対策研修」等について、オンラインで学んでいただけるセミナーを動画を制作して配信を開始していますので、お知らせします。

本調査結果をもとに、当協会では、これからも京都府旅館ホテル生活衛生同業組合等の関係団体との連携の下、外国人観光客の受入環境整備をはじめとした旅館の稼働率向上に向けた取組を進めてまいります。

1 京都市旅館稼働実態調査の概要

⑴ 調査対象

市内の旅館業法に基づく許可施設のうち、京都府旅館ホテル生活衛生同業組合に加盟している宿泊施設166施設(回答施設108施設/回収率65.1%)

⑵ 対象期間

2019年1月1日~12月31日

*本調査は新型コロナウイルス感染症が顕在化する前の期間を対象とした調査であり、その影響は反映されていません。

⑶ 調査方法

調査用紙を各施設に送付(必要に応じ、FAX・電話・メール・訪問により調査実施)

⑷ 調査内容

客室稼働率、外国人比率、経営状況の推移、外国人宿泊客の国・地域別構成比、平均泊数、インバウンド取組意欲、キャッシュレス決済への対応状況など

⑸ 調査結果

京都市観光協会ウェブサイト内にて公開

https://www.kyokanko.or.jp/report/ryokan2019/

 

 

2 旅館支援オンラインセミナー動画の概要

⑴ プログラム概要

旅館の経営力向上や安心・安全対策について、各テーマの専門家がわかりやすく解説

*各動画30分程度

⑵ プログラム内容

・宿泊施設における新型コロナウィルス対策(全2回)
・本当は教えたくない驚きのスマホ写真術!
・初心者向けOTA講座 ~宿泊施設の販売戦略基礎とOTAの活用ポイントについて~
・ゼロからはじめる観光事業者向けデジタル活用セミナー
・従業員向け語学研修(英語、中国語) (全8回)

⑶ 視聴方法

当協会ウェブサイト内にて公開(無料)

https://www.kyokanko.or.jp/academy/

3 (参考)「地元応援!京都で食べよう,泊まろうキャンペーン」

京都市観光協会では、京都市とともに、旅館を含む市内観光事業者の支援の一環として、市民の皆様に、市内の飲食店や市内宿泊施設を積極的にご利用いただき、市内の魅力を再認識していただく、「地元応援!京都で食べよう,泊まろうキャンペーン」を実施しております。宿泊施設については、7月3日(金)から予約の受付を開始しており、約500の宿泊施設から、京都の文化や伝統を感じられる特別プランを御用意いただくとともに、御利用いただいた方に対して、豪華な抽選プレゼントを御用意することにより、旅館の利用を促進しています。

⑴ キャンペーン期間

令和2年6月19日(金)から9月下旬まで(予定)

⑵ 利用対象者

京都市民及び市内に事業所等を有する法人

*グループ内に利用対象者が1名以上含まれていれば市外の方にもご利用いただけます

*参加施設の詳細はキャンペーン特設サイトにて掲載 https://ouen.kyoto.travel

4 本件についての問合せ先

公益社団法人京都市観光協会 担当:嵯峨・堀江・加藤(午前9時から午後5時まで)

TEL:075-213-0070  FAX:075-213-1011

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