京都市認定通訳ガイド制度の魅力発信業務 委託先の募集について

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京都市認定通訳ガイド制度の魅力発信業務 委託先の募集について

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京都の奥深い知識を習得した京都市認定通訳ガイド(以下、KVHという)が京都の魅力を伝えることで、高付加価値旅行者の満足度を高め、京都訪問のリピーターを増やすことにもつながると考えられる。KVHは京都の伝道師であり、課題解決に一助を担う地域通訳案内士でもあります。

ついては、幅広く周知することでKVHの認知度を向上させるとともに、KVHの魅力を発信することでKVHへの応募の増加につながるよう、案内冊子及び宣伝動画を新たに制作するべく、以下の通り委託先の募集を行います。

1 事業名称

 「京都市認定通訳ガイド プロモーション映像制作事業」に関する業務

2 委託業務内容

(1)案内冊子および宣伝動画の企画
(2)案内冊子および宣伝動画の制作
詳しくは、仕様書を参照。

3 業務期間

契約日から令和9年3月31日(水)まで

4 応募資格

応募の資格者は、次の要件を満たす者とします。共同事業体の代表者及び構成員は、別の応募者又は共同事業体の構成員として当業務の提案に応募できません。

  • 京都市観光協会の会員である、あるいは業務期間中に入会する意向があること
    京都市観光協会の入会要件については、以下を参照
    https://www.kyokanko.or.jp/kaiin_entry/
  • 地方自治法施行令第167条の4第1項各号のいずれかに該当する者でないこと。
  • 地方自治法施行令第167条の4第2項各号のいずれかに該当し、3年を経過しない者及びその者を代理人、支配人その他の使用人又は入札代理人として使用する者でないこと。
  • 法令の規定により、営業について免許、許可又は登録等を要する場合にあっては、当該免許、許可又は登録等を受けて当該営業を営んでいること。
  • 国税及び地方税を滞納してないこと。
  • 宗教活動や政治活動を主たる目的とする団体でないこと。
  • 京都市暴力団排除条例第2条第4号に規定する暴力団員等又は同条第5号に規定する暴力団密接関係者でないこと。
  • 自らが提案した企画・運営内容を自らが遂行するのに必要な経営基盤を有し、かつ資金等について十分な管理能力を有していること。
  • 共同事業体による応募については、以下の条件を満たすこと。
    • 共同事業体の構成員は、上記すべての資格を有していること。
    • 共同事業体の代表者は、共同事業体の構成員の中から指定すること。
    • 共同事業体の代表者は、本提案に係る事務局との窓口となり、委託者と共同事業体の正確な意思伝達を行うこと。
    • 共同事業体の所在地は、共同事業体の代表者の所在地とすること。
    • 提案書提出後の共同事業体の代表者及び構成員の変更は、原則としてできないこと。

5 委託上限金額

上限 6,000,000 円(税込)

6 提案依頼事項

  • 仕様書 4(1)に記載の企画書の素案
  • 業務実施にあたっての必要経費見積書
  • 会社概要や類似実績
  • その他、提案にあたって必要な情報

7 募集スケジュールおよび応募に係る依頼事項

それぞれの期日までに「8.応募・問い合わせ先」に記載のメールに連絡すること。

締切期日備考
令和8年5月20日(水)17:00質問期限いただいたご質問には順次回答差し上げます
令和8年5月22日(金)17:00応募意思の締切会社名と連絡先、応募意思をご連絡下さい
令和8年5月29日(金)17:00企画提案書締切 
令和8年6月 5日(金)17:00審査結果通知 

企画提案書提出の際は、以下の内容・様式を踏まえること。
● A4サイズで30ページまで(縦横は問わない)
● 文字サイズは12ポイント以上

8 応募・問合せ先

公益社団法人 京都市観光協会 企画推進課(マーケティング担当)
担当:桑原、笠井、堀江
TEL: 075-213-0070
Mail: visitorshost@kyokanko.or.jp

9 審査方法

  • 2社以上からの応募があった場合、審査を実施して受託事業者を1社のみ選定します。
  • 審査は応募書類のみを対象とし、プレゼンテーションによる審査会は行いません。
  • 応募書類の内容について不明点がある場合のみ、ヒアリングの機会を設けます。
  • 審査結果は、全ての応募事業者に対してメールにより個別に連絡します。
  • それぞれの事業者に対して選定の有無のみを通知します。
  • 他の応募事業者の一覧、選定された応募事業者称、評価理由等については通知しません。

審査基準と配点

1) 京都市認定通訳ガイド制度に対する理解が十分であるか(10点)
2) 目的を達成できる可能性が高い企画案になっているか(30点)
3) 効果的な周知・宣伝を期待できる企画案になっているか(20点)
4) 実行体制や類似実績が十分であるか(10点)
5) スケジュールに無理がなく、委託者側に負担のかからない進行か(10点)
6) 経費見積の項目が具体的であり、単価が妥当であるか(20点)

10 注意事項

参加事業者は以下の点に留意し参加すること。

  1. 確実に履行可能な内容を提案すること。
  2. 資料の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とする。
  3. 提案時提出物は、提出者に返却しない。
  4. 提案時提出物について、京都市観光協会は提出者に無断で使用しない。
  5. 本募集において京都市観光協会から得た情報、資料、電子データ等を、無断で第三者に提供することや、他の目的に利用することを禁ずる。

11 質問への回答

#質問回答
1仕様書に記載されてる動画制作と冊⼦制作以外に御社の⽬的達成において効果的になり得る企画のご提案を予算内で⾏っても⼤丈夫でしょうか?当初の仕様者に記載した業務に支障をきたさない範囲であれば、追加のご提案は歓迎します。
2若年層や学⽣に的確に刺さるクリエイティブ設計・ロジック構築を⾏うため、過去に実施されたガイド向けのアンケートや調査データ(例:志望動機、資格を更新しない理由、現状の働き⽅に関するリアルな⽣の声など)の共有、または全体的な傾向を教えていただくことは可能でしょうか。応募意思表明をいただいた方宛に、別途メールにて参考情報をお伝えしますので、そちらをご確認ください。
3ここ数年分の、KVH応募者の年齢や性別などの情報を共有いただくことは可能でしょうか。ターゲット決定のために使用したいです。同上
4仕様書に「9〜10⽉頃の受講⽣募集に利⽤できる資料・映像を8⽉末までに可能な範囲で先⾏納品」とありますが、この先⾏納品物として協会様が想定されている具体的な内容や媒体(例:WEB・SNS⽤の短尺動画、または冊⼦の初稿データなど)のイメージがございましたらご教授ください。WEBサイトへの掲載、SNSでの投稿に利用できる短尺動画のうち、「受講生の募集」に特化した内容を想定しています。

冊子についても、受講生の募集に関する情報が含まれている部分(概ねA4チラシ1枚分相当)の初稿データのご納品をお願いします。

なお、過去の募集の際に利用したチラシのデータは、こちらからご確認ください。
5仕様書に「9〜10⽉頃の受講⽣募集に利⽤できる資料・映像を8⽉末までに可能な範囲で先⾏納品」とありますが、この先⾏納品物として協会様が想定されている具体的な内容や媒体(例:WEB・SNS⽤の短尺動画、または冊⼦の初稿データなど)のイメージがございましたらご教授ください。同上
6研修の受講風景は①基礎研修②専門研修③スキルアップ研修とありますが映像化するにおいてそれぞれの研修を必ず取材することが望ましいのでしょうか。
②は受託決定からでは時期的に取材が間に合わない可能性、①は映像編集の仕上げ期にあたり取材内容を組み込むのが困難な可能性が考えられます。
たとえば③スキルアップ研修だけを取材して受講者の熱意や協会のフォローアップ体制を表現できれば①②の取材は不要とも考えられますが、①②の取材(映像に組み込む)にも意味があるとお考えでしょうか。
全ての研修を必ず取材・撮影する必要はありません。ご指摘のとおり、発注スケジュール次第では、そもそも取材・撮影が間に合わない場合も想定されます。可能な範囲で発注者側で撮影した写真などを提供することも検討しています(提供した素材を、必ず活用しなければならないわけではありません)。
7本編においても受講生募集の内容(求められる語学力、選考方法、研修期間、受講料・登録料などの応募要項)は必要なのでしょうか、それとも本編では「あなたもKVHを目指しませんか?詳しくは〇〇〇まで」という誘導程度で収めて、募集内容は再編集映像(ショート版)に任せてもよいのでしょうか?予算の範囲内で、それぞれの目的や用途に応じて最適な構成となっていれば、必ずしもショート版として作成した全ての内容を本編映像が網羅している必要はありません。本編と再編集版の棲み分けについては、ご提案内容を踏まえて協議させてください。
8「動画は~場合によっては公共交通機関の広告枠などでの放映の可能性あり」とありますが、特に再編集映像(ショート版)においては広告的なキャッチ―な構成を企画段階から意識した方がよいのでしょうか、それともそれは受託後に委託者と協議してともに考える課題なのでしょうか。8月末時点の先行納品に関わる部分については、スケジュールの都合もあるため、応募時点でなるべく具体的にご提案いただけるとありがたいです。正式には、発注後に協議したうえで内容を確定させていただくことになります。
9冊子を配布する対象者は、「ガイドに応募いただく方」or「ガイドを利用される方」のどちらに重きを置いておられますでしょうか。応募いただく方に読んでいただくことを想定しています。
10冊子に現役ガイドを掲載する場合、すべての方を掲載する必要がございますでしょうか。また、掲載する場合、それぞれのガイドのお写真をデータでいただくことは可能でしょうか。必要ありません。ご本人からの許可を得られた場合、既存の写真を提供することは可能です。ただし、こちらのサイトに掲載している写真を活用することが想定されるため、冊子での印刷に堪えられる品質でない場合は、新たに撮影していただくか、ご本人から別途提供いただくことになります。
11今回の事業で期待される応募者数の増加目標はどの程度か?近年の受講者数定員50名に対する応募者数は約5倍(250名)で推移しています。制度開始初期は10倍程度(500名)であったことから、この水準がひとつの目安となります。
12他の通訳ガイド資格・地域ガイド制度との差別化ポイントは何か?国家資格である全国通訳案内士は、知識や能力を測る試験に重きが置かれており、これに合格するとすぐに資格を得られる制度になっています。

一方で、KVH制度は、京都における通訳ガイド業務を生業とすることを目指す方の能力開発を目的としており、選考通過後の様々な研修受講を通じた経験値の習得や、海外VIPの接遇に求められる所作や素養を満たせているかどうかを重視しています。

また、京都市観光協会が主催する事業(二条城公式ガイドツアーなど)を担当するガイドは、KVH資格を持っていることが要件となっています。
13想定する“高付加価値旅行者”の具体像(国籍・消費額・嗜好)は?京都の文化についての関心度が高く、文化的な体験への投資を惜しまない旅行者を想定しています。必然的に欧米圏の方が主要なターゲットになりますが、それ以外の地域を排除することはありません。

コンシェルジュが在籍しているようなサービス水準の高い宿泊施設を利用するような旅行者が、顧客像の目安となります。
14動画・冊子の活用予定(媒体・出稿・PR施策)はどこまで想定されていますか?Google(P-MAX, Youtube)、Metaなどのオンライン広告の配信。
京都駅および烏丸御池駅に設置したデジタルサイネージ(横長16:9)での放映。
市内大学生向けの事業説明会での配布。
区役所窓口等での配架。
従業員向け研修事業での配布。
業界交流会での配布。
15過去に応募数が増加した施策や有効だった訴求は何か?又、過去の失敗例や課題は?昨年から、京都市政広報板(市役所が設置している街頭掲示板)にポスターを掲示したことで、応募者数が増えました。今年度も掲示を予定しています。
本事業の要件には、市政広報板に掲示するポスターの制作は含みませんが、制作の過程で生じた成果を活用できる可能性はあるため、相互に連携して進められることが望ましいです。
16今回の選定において「最も重視するポイント」は何か?就業意欲の高い応募者からの応募増加につながることが期待できる提案になっているかどうかを重視します。
17過去の資料や撮影画像・映像素材は使用することは出来ますか?これまで制作してきた宣伝物に掲載した写真などはご利用いただけます。
18今年度で既に終わっている京都市認定通訳ガイド向け各種研修の受講風景「基礎研修(毎年1~3月初旬の週末に開催)」「専門研修(毎年5~6月頃の週末に開催)」の取材撮影はどの様にされますか?No.6で回答したとおりです。
19冊子は、A3版2つ折中綴じですが、ページ数は、増やしても良いですか?又、冊子サイズは変更しても良いですか?ページ数の指定はありません。ご提案を踏まえて決定します。
サイズは、区役所等での配架を想定して、追った後のサイズがA4になることが望ましいと考えています。宣伝効果を見込めるなど、相応の理由がある場合、提案を拒むものではありません。

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